心房細動と歯科治療

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院です。

心房細動という心臓病をご存知ですか?
不整脈の一種である心房細動は、加齢とともに頻度は増加し、日本でも2040年には人口の1%が罹患すると予想されています。

心房細動は、心房内で血栓を形成し、全身に塞栓症を引き起こします。

特に心原性脳塞栓は、脳梗塞の中でも最も予後が不良です。

心房細動に対する抗凝固薬の適応は、必ずしもすべての心房細動患者ではありません。

心原性脳塞栓の危険因子としてわCHADS2というリスクスコアが用いられています。

心不全、高血圧、高齢(75歳以上)、糖尿病、脳卒中/TIAの既往(この項目のみ2点)の5項目で層別化しています。

この点数が上がるほど心原性脳塞栓を起こしやすく、2点以上では投与すべき、1点では投与を考慮となっている。

ただし、これ以外の危険因子として、年齢(65~74歳)、心血管疾患(心筋梗塞既往、大動脈プラーク、末梢動脈疾患など)、女性などについても、投与可とされ、CHA2DS2-VAScスコアが用いられることも多いようです。

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院では心臓病のリスク軽減に歯周病治療をお勧めしています。

歯の健康を通じて一緒に健康寿命を延ばしていきましょう。

 

なるだけ痛くない削らない抜かない佐賀市の歯医者さん、池田歯科こども歯科

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