根面むし歯の特徴 佐賀市 歯科

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院です。

歯周病により歯肉が下がり歯の根元が見えてくることがあります。歯の根面のむし歯は超高齢化社会を迎えた日本の歯科医療における緊急の課題と言われています。

特に高齢者のセルフケアや在宅医療の現場では根面むし歯を進行させず削らないでマネジメントすることが求められることも多くあります。

根面むし歯の特徴は他の場所のむし歯と比較すると臨界pHが高いため歯が溶けやすく、歯頸部に沿って進展し、時に歯肉の下にも拡大するため修復処置が難しくなります。

歯医者泣かせのむし歯とも言えるでしょう。

また根面むし歯は多くの場合は痛みを伴わずに進行します。

そのメカニズムは、まず象牙質表面が酸性環境により溶け出すとアパタイトという歯の成分が失われ、コラーゲンが露出します。

この露出したコラーゲンが酸に触れるとコラーゲン分解酵素が活性化しコラーゲン自体のネットワークが崩壊します。

その結果さらなるアパタイトの喪失が加速しむし歯が促進します。

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院では、根面むし歯のむし歯予防や進行予防に力を入れています。

痛みを伴わないままどんどん進行していきますので、半年以上歯医者で検診されてない高齢者は一度いらしてみてください。

 

なるだけ痛くない削らない抜かない佐賀市の歯医者さん、池田歯科こども歯科

佐賀市 歯科 新栄 西部環状線沿い。