削らない治療の実践 佐賀市 歯科

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院です。

歯は一度削ってしまうと元にはもどりません。

むし歯で穴が空いている部分や削った部分は『人工物』で補うことがむし歯治療です。

人工物には銀歯や白い樹脂(コンポジットレジン)やセラミックなどがあります。

当然、人工物なので身体の一部ではなく異物になります。

人工物なので長年使っていると、隙間ができたり欠けたりすることもあります。

その結果、むし歯が再発し、再治療の繰り返しになるのです。

自然の歯に勝るものはなく、なるべく削る必要がない歯は削らないにこしたことはありませんが、『削らない治療』の見極めが必要です。

虫歯を氷山に例えると、虫歯で穴があくのは海面上に現れている氷山の一角にすぎず、水面下には何倍も多くの初期虫歯、いわゆる歯の表面が溶けかかっている状態が発生しています。

佐賀市の歯医者、池田歯科医院では、エナメル質初期むし歯を削らないためのマネジメントには、溶けかかっている歯の病変を早期に検出することが重要であると考えています。

むし歯の診断基準として、世界的に認められている『ICDAS』を用いています。

ICDASコード1

湿潤状態では明らかではないが、清掃後に5秒間エアーで乾燥させると白濁部分が現れるもの

ICDASコード2は湿潤状態でも白濁が視認できる状態

 

ICDASコード3

エナメル質の実質欠損を伴うもの。つまり穴が空いたり欠けたりしているようなむし歯が進んでいる状態

歯を削らないようむし歯のマネジメントの対象となるのはコード12を進行させないよう、徹底的に予防処置していきます。

 

なるだけ痛くない削らない抜かない佐賀市の歯医者さん

池田歯科こども歯科

佐賀市 歯科 新栄 西部環状線沿い。