根管内のバイオフィルム 佐賀市歯科

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院です。

根尖性歯周炎は、そのプロセスから初感染のものと、治療後再発したものがあります。

難治性のものは再発したものに多く認められ、エンテロコッカスファカリス菌が大きく関与していると言われているが、実際の研究で明らかになったことがあります。

それは難治性の根尖性歯周炎において、エンテロコッカス菌は薬剤に対する抵抗性が強いため、残存し引き起こされており、必ずしも最初から根管に高頻度に存在し、『難治化、再発』を引き起こすわけではないことが判明しました

細菌は自然界では通常バイオフィルムを形成して存在しています。

バイオフィルムの形成は宿主の防御細胞による作用を受けづらくなり薬剤に対する抵抗性が増え細菌間コミュニケーションによる遺伝子発現の変化も引き起こされるため、その病原性に大きな影響を与えます。

フゾバクテリウム菌は多数の菌と共凝集する能力を持っています。また他菌との間でお互いに付着作用を持つとともに、バイオフィルム形成の相乗作用を持ちます。

さらにプレボテラ菌は、そのタンパク分解活性により他菌の増殖を促進することが報告されています。

佐賀市の歯医者、池田歯科こども歯科医院では根管治療において、最新の機器でバイオフィルムを除去しています。

なるだけ痛くない削らない抜かない佐賀市の歯医者さん

池田歯科こども歯科

佐賀市歯科 新栄 西部環状線沿い。