障碍のある方(寝たきりの高齢者も含む)が、より身近に歯科治療が受けられるよう、優しく笑顔をモットーに診療しています。

おとなしくしない、暴れる、口を開かないなど、一度受診して、治療がうまくいかなくて再度の受診を躊躇されている方。うちの子はとても出来そうもないと始めからあきらめている方。

障碍を持った方の歯科治療は何か特別なことをするかのように考えられがちですが、そんなことはありません。

お口の衛生ケアを行い、可能な限り通常の歯科治療、予防措置、訪問診療や応急措置を行います。
また、必要に応じて専門歯科診療所への紹介及び専門歯科診療所からの受け入れを行い、地域の障碍者等歯科保健医療の推進に、積極的に協力しています。

 

患者さんとのコミニュケーションを第一に考え、できるだけストレスのない診療を心がけています。
歯科治療に慣れていない患者さんには、慣れていただけるように練習を行います。
おおよそ週1回のペースで、絵カードや写真、実物を用いて楽しく歯科に慣れてもらえるよう
心がけています。
時間はかかりますが、これを繰り返すことで最終的に治療を受け入れていくことが可能になります。
むし歯のない小さな年齢から歯科に慣れておくことも有効な方法です。
歯科診療だけでなく、歯や口、食べることなどでお困りの方はお気軽にご相談ください。

患者さんには付き添いの方が必要です。特に内科的な病気(心臓、肝臓、腎臓などの感染症)がある場合、
できるだけ詳しく症状、飲んでいる薬、担当の先生などを教えて下さい。

受診される患者さんへ

初診前に治療のシュミレーションを家で練習してみてください。
難しいことではありません。
仕上げ磨きのとき、寝かせて、数を数えながらする事です。なぜなら診療のときも寝かせてやりますし、
数を数えながら処置をします。
家でお父さんやお母さんがしていることと同じことをしている安心感があるからです。

歯磨きを通じて、口をさわられることに慣らす。歯ブラシをさせない患者さんに、歯科の器具を口の中に入れるのは至難の業です

食管理(特にあまいもの)が出来ていなければ、また再発リスクが高いです。家庭では、日常の歯磨きと甘いものの管理をお願いしています。

母子分離が出来ていないと、治療も難しいです。
付き添いの方の不安は子供に伝わります。先生を信頼し、子供も信頼して下さい。

定期検査を欠かさずにお願いします。虫歯が軽いうちは、処置も簡単で不快感もありません。

診療は予約制です。

  • 予約日はできるだけ守って下さい。
  • 予約時刻の5分前に来院して下さい。
  • お約束の日に来院できない場合は、できるだけ早く御連絡をお願いします。