佐賀市 池田歯科医院・こども歯科

歯磨きを毎日してもなぜ虫歯になるの??

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なぜ毎日歯磨きしても虫歯になるのか

虫歯や歯周病だけでなく、口臭や歯茎の下がりも、実は正しく歯磨きできていないことが原因となっていることが多く、大事なのは歯の表面ではなく歯と歯の間を磨くこと。
それにはブラシの当て方や動かし方などにコツがあります。

ざっと歯の裏表をこするだけの完全な自己流の歯磨きでは、時間をかけてしっかり磨いているつもりでも、歯垢が残ってしまい、そこから虫歯になってしまうことが多いんです。

予防歯科に力を入れている池田歯科医院では、歯ブラシのコツをブラシの持ち方から角度まで、個人の弱点を把握し、きちんと出来るまで、優しい衛生士さんが専門知識を分かりやすく行っています。
大人から子供まで幅広く毎日常時行っていますので、ご相談下さい。

 

自己流を改善し正しい歯磨きを2週間実践してみると磨き終わった後の歯のスッキリ感が格段にアップしますよ♪

第一印象を左右するといっても過言ではない「歯」。
笑ったときに見えた歯が白くてきれいだったら、清潔感があってとてもステキに見えますよね。

 

いくら治療にお金をかけても
自分の歯以上にはならない。

治療を受けた歯は、もちろん綺麗になりますが、治療前と全く同じ状態に戻るわけではありません。
それは歯のリフォームにすぎず、いくらお金をかけて治療したとしても、天然歯以上の歯にはなりませんので、より治療した部分は虫歯のリスクが高くなって弱りやすい環境になっているのです。

歯ブラシのコツ

虫歯や歯周病の予防はバクテリアを取ることよりも、虫歯や歯周病のバクテリアが増えにくい体質になることに重きを置くことが大切です。

そのために必要なセルフケアは、食生活、唾液、歯のメンテナンスの3つです

①食生活

歯の健康を考えたときに、必要な栄養素はタンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンB群、脂質などです。これらの栄養素を意識的に摂っていくことで、虫歯や歯周病になりにくい体質になることができます。

②唾液

次に大切なのが「唾液」

唾液の中にはリゾチームやラクトフェリンといった天然の抗菌成分が含まれています。
唾液の量が多ければ、それだけバクテリアの繁殖を防いでくれるのです。

「口の中はpHが中性であるのがベストです。
唾液の量が多く、質もいい人は、中性に保つ能力が高く
また唾液が多いと口臭も少なくなります」

逆にドライマウスなど、唾液の量が少ない人ほど唾液の質も悪くなりやすいです。

唾液の質も亜鉛不足、野菜不足など、栄養面での偏りが影響します。
食習慣の面では、噛むことを意識しましょう。ものを食べるときは、30回以上噛むのがベスト。消化の面でも体に優しいです。

歯磨きは朝食後より”起きてすぐ”がいい

最後は「歯のメンテナンス」

これは歯医者でプラーク(歯垢)を取ってもらうなど、定期的なクリーニングを行うことを前提に、歯磨きの仕方を工夫するということが大切。
なかでも大事なのは「歯磨きをする時間帯」です。

「朝食後と夜寝る前に歯磨きをする、という人が大半だと思いますが、朝の歯磨きは、寝起きすぐにしてください。
なぜならバクテリアは、寝ている間に爆発的に増えるからです

つまり朝起きたときが最も口内環境が悪いわけです。
そして、寝起きの朝一番の歯磨きはまず歯磨き粉を使わずに行ってほしいです。

歯磨き粉を使うと、適当に磨いても綺麗になった気分になりますが、スッキリしただけで綺麗に磨けたわけではありません。
歯磨き粉を使わなければ、どこまで綺麗に磨けたか、歯の状態がより分かりやすいからです。
その後歯磨き粉なしでもキレイに磨けたと思った状態で、仕上げ磨きに歯磨き粉を用いて磨くと、とても衛生的な口腔環境になると思います。

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