佐賀市 池田歯科医院・こども歯科

スポーツ事故や転倒、交通事故で歯を無くした場合でもインプラント治療はできますか?

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スポーツ事故や転倒、交通事故で歯を無くした場合でもインプラント治療はできますか?

転倒や交通事故のような不意なトラブルで歯を失うととても辛いですよね。
今回は、スポーツ、転倒や交通事故など不慮の事故で歯をなくしたケースを前提に、インプラント治療について特集していきます。

モデル・タレントの益若つばささんが、自身のツイッターで「歯を出して笑うのが苦手」とツイートしたことが話題になりました。その理由は「10代のときに交通事故にあって前歯がぐちゃぐちゃになった」と明かしており、今でも定期健診にて歯医者に通って歯の治療を続けているそうです。

 
結論から言うと、交通事故や転倒など不慮のトラブルでもインプラント治療は骨があれば可能す。
 
インプラント治療をすることは可能ですと言うよりも、実際にそれが理由でインプラント治療を希望する人はたくさんいます。
交通事故や転倒やスポーツや試合での不慮の事故やトラブルである以上、綺麗に歯だけが抜けることはほとんどないですし、顔や唇、口の内も損傷しているでしょう。
だからと言って、インプラントできないことはありません。
転倒や、呑んでる最中トラブルに巻き込まれ殴られた。
仕事中の機械のトラブルなど、日常生活で歯を失う要因は意外と多く存在しています。

これらの場合も基本的にインプラント治療は可能ですし、このような不慮の事故の場合はブリッジなどに比べて、むしろインプラント治療を選択した方が審美的メリットや低侵襲で効果的なケースが多いのです。
 

健康保険の適応については可能なケースもある。

 

インプラントは基本的に健康保険が適用されません。
歯を失うケースのほとんどは、生活習慣などによる口腔内疾患である歯周病や重度のC4と呼ばれる虫歯が多いからです。
しかも先進医療であるうえ、治療費が高額で、審美目的の治療を兼ねているからです。

しかし、事故などで顎の骨が損傷し、インプラントをせざるを得ないケースもあるのです。
このため、こうした場合で行うインプラント治療においては、健康保険が適用されることが国で定められました。
ただしそのための条件はかなり厳しく、単に事故が理由というだけでは保険は適用されません。

例えば、顎の骨が一定の割合以上損傷している等、国が定めた条件を満たしていなければなりません。

また、保険が適用されるのはあくまで治療費のみになります。
さらに、例え国が定めた条件を満たした損傷だとしても、それだけではまだ保険は適用されません。
と言うのも、特定の条件を満たした医療機関で治療しなければならないという条件もあるのです。

つまり、交通事故の被害者が、欠損した歯の治療としてインプラントを選択したいならば、主治医である歯科医に、歯科インプラントを選択することが審美性以外の機能の観点からも有用であり、他の健康保険適用対象である方法では相応しくないことを、診断書などにより証明してもらうことが必要になります。

従来からの治療法である入れ歯やブリッジに替えて、
インプラントを希望する交通事故被害者やそれを勧める歯科医も増加しているのですが、歯科インプラントは
健康保険適用対象外であること、手術を伴い治療期間が長くなりがちであること、治療費が高額になり審美性が高い治療方法であることから、歯科インプラントは機能回復にとって、必要十分な治療範囲を超えており、健康保険を適用できるような、例えばブリッジ、義歯の治療費相当額しか賠償できないと言われることもあります。

事故やトラブルによる損害賠償や保証について、実際に損害賠償にインプラントの治療費が認められるケースが多い

 

交通事故やトラブルに巻き込まれ歯を失ったとなると、状況によっては損害賠償などの話も出てきます。
ただし、これは池田歯科医院だけで対応できる問題ではないですし、歯医者にその専門知識はありません。
法律の専門家に確認する必要がありますし、その場合は裁判に発展することもあるでしょう。

しかし、実際に損害賠償にインプラントの治療費が認められた判例もあります。(大阪地裁2007/12/10自保ジ1737号14頁、東京地裁2010/7/22自保ジ1831号49頁、横浜地裁2003/8/22自保ジ1547号14頁)
状況によっては認められないケースもあるでしょうし、必ずしも全額補償できるとは限らないようです。
残念ながら歯科医師は、それについての的確なアドバイスはできません。

このため、交通事故や仕事などで歯を損傷した場合は、損害賠償や労災について保険会社や弁護士等の専門家に相談しながら治療していく必要性があります。

歯科インプラント補綴の保険適用が認められる条件と症例とは?

交通事故で歯を失った場合、補償をどこまで行うかがひとつのポイントとなります。
口腔内の機能回復という観点で考えると、入れ歯やブリッジで十分と判断されるケースが多くなります。
しかし、歯科医師がインプラントの合理性や必要性を判断し、証明書を出すことにより、インプラントが認められる場合があります。
また交通事故により顎の骨が連続して3分の1以上欠損してしまった場合、インプラントの保険適用が認められインプラント治療を行った後のメンテナンスもこの範囲に含まれます。
佐賀インプラント治療専門医 安全な治療池田歯科医院
 
佐賀で交通事故やスポーツ事故に遭われて歯科インプラント治療歯科治療でお悩みお困りのときは、お気軽に、豊富な解決実績を誇る、佐賀の歯医者、インプラント専門医がいる池田歯科医院にご相談ください。