佐賀市 池田歯科医院・こども歯科

知覚過敏の症状チェックと虫歯との違い

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知覚過敏の症状と虫歯との違い


3人に1人が冷たいものに歯がしみる症状あり! と言われています。
知覚過敏とは、冷たいものや刺激で歯が痛む症状のことです。
TVのCMでも紹介されているので、ご存じの方もいると思います。
冷たいものに歯がしみた時に、これが知覚過敏(象牙質知覚過敏)かな?と思ってもこの症状はもしかしたら虫歯かもしれないと思う人も多いはず。
色が変わっているから虫歯かなって思ってもなかなか判断が難しかったり、冷たいものがしみることに関しても、虫歯と知覚過敏の見分け方は難しいです。

ここではよく似た虫歯の症状と比較しながら自身の知覚過敏の症状をチェックしていきます。まず症状をセルフチェックして自身が知覚過敏の可能性が高いのか、今すぐに歯科医院受診が必要な状態なのか是非参考にしてみてください。

私は知覚過敏?それとも虫歯なの?症状が似ている虫歯と比較してチェックしてみましょう。

図1

知覚過敏の症状とは

知覚過敏は、冷たいものや酸味の強いものを食べたり歯磨きのときに歯ブラシが強く当たったりすると、歯に痛みがはしります。
初期の虫歯でも同じような症状がおこりますが、虫歯と違い痛む時間は短く、すぐに収まるのです。
また、虫歯による痛みは時間とともに強くなり、何もしなくても痛み出すようになります。
しかし、知覚過敏の場合は痛みが常に一定で、短時間で収まるのです。
また、何もして無いときは痛くありません。
しかし、知覚過敏も症状が進むことがあり、そうなると温かいものにもしみるようになるでしょう。

知覚過敏の原因とは?

知覚過敏は、何らかの原因で歯をコーティングしている固いエナメル質がはがれ、その下の象牙質がむき出しになってしまうことによっておこります。
ただし、エナメル質がはがれたからといって必ずしも知覚過敏になるわけではありません
。歯肉に近い部分のエナメル質がはがれると、神経が刺激されやすく知覚過敏になりやすいのです。
また、歯肉が下がっても象牙質がむき出しになりやすく、視覚過敏になるケースが多いでしょう。

エナメル質がはがれてしまう原因は?

では、エナメル質がはがれて象牙質がむき出しになってしまう原因には、どのようなことがあるのでしょうか?
この項では、その理由の一例をご紹介します。
思い当たることがある方もいるでしょう。

歯磨きの仕方が悪い

力を入れて歯をこすりすぎると、歯肉が傷ついて象牙質がむき出しになりやすくなります。
特に、歯を磨くたびに出血している人は要注意。
また、歯周病や歯肉炎になっていると、歯肉が傷つきやすいでしょう。
さらに、歯ブラシが固すぎたり古くなった歯ブラシをいつまでも使っていたりすると、歯肉を痛めやすいです。

歯ぎしり

人は、寝ている間に歯ぎしりをすることがあります。
また、ストレスを感じると無意識に歯ぎしりをすることもあるでしょう。
歯ぎしりをすると、奥歯には体重以上の力がかかります。
ものをかむ場合は「食べ物」というクッションがありますが、歯ぎしりの場合は直接歯と歯がかみ合わさるのです。
固いものをぶつけ合うと、より欠けやすくなります。
歯も同じで、エナメル質がはがれやすくなるのです。

酸の食べ過ぎ

酸は、歯を溶かす作用があります。
酸性の食べ物は意外に多く、食品添加物としても使われているのです。
もちろん、通常に酸っぱいものを食べているだけではエナメル質に異常はありません。
しかし、食べた後歯磨きが不十分だと口の中に常駐している細菌が、酸を作るのです。
ですから、歯垢(しこう)がたくさんついている人は知覚過敏にもなりやすいでしょう。

知覚過敏の対処法とは?

では、知覚過敏だと診断された場合はどのような対処法があるのでしょうか?
この項で一例をご紹介します。

痛みを抑えつつ、自然治癒を待つ

よほど重篤な症状でない限り、知覚過敏の治療は痛みを抑えつつ自然治癒を待ちます。
今は、知覚過敏用の歯磨きも市販されていますので、それの利用を勧められることもあるでしょう。
痛みがひどい場合は、消炎鎮痛剤などが処方されることもあります。

エナメル質をコーティングをする

知覚過敏が進み、口を開けるだけで外気が触れて痛いという場合は、エナメル質をコーティングして刺激が届かないようにします。
そうすれば、痛みを感じることも少なくなるでしょう。
痛みを抑えたら、後は自然治癒を待ちます。

歯周関係の治療

口の中に傷があったり、歯周病や歯肉炎、さらに虫歯があったりする場合はそれらの治療をします。
時間がかかることもありますので、痛みを感じたらすぐに歯医者の診察を受けましょう。
特に虫歯は、初期のころの方が治療も簡単です。

神経の除去

めったに行われることはありませんが、痛みが強すぎる場合は、神経を除去します。
ただし、神経を抜いてしまうとその跡に虫歯菌が入りやすいので、最後の手段だと思いましょう。

知覚過敏を予防する方法とは?

知覚過敏は、歯磨きの仕方が悪いとなりやすいです。
ですから、力任せに歯磨きをするのをやめ、優しくブラッシングするように歯磨きをしましょう。
知覚過敏の方は専用の歯磨きがあるので利用してみてください。
また、歯に痛みを感じたらできるだけ早く歯医者に行きましょう。
歯医者が好きな人はいないと思いますが、治療が早いほどすぐに終わりますし痛みもありません。
また、酸が含まれている食物を長い間口の中に入れておかないようにしてください。
さらに、お酢やかんきつ類など酸が含まれている食物を食べた後は、一時的にエナメル質が柔らかくなります。
このときにごしごしと歯を磨いてしまうとエナメル質が傷つきやすくなるので注意してください。
酸を含んだ食品を食べた後は、液体の歯みがきでうがいをしましょう。

知覚過敏の対処法とは?

では、知覚過敏だと診断された場合はどのような対処法があるのでしょうか?
この項で一例をご紹介します。

痛みを抑えつつ、自然治癒を待つ

よほど重篤な症状でない限り、知覚過敏の治療は痛みを抑えつつ自然治癒を待ちます。
今は、知覚過敏用の歯磨きも市販されていますので、それの利用を勧められることもあるでしょう。
痛みがひどい場合は、消炎鎮痛剤などが処方されることもあります。

エナメル質のコーティングをする

知覚過敏が進み、口を開けるだけで外気が触れて痛いという場合は、エナメル質をコーティングして刺激が届かないようにします。
そうすれば、痛みを感じることも少なくなるでしょう。
痛みを抑えたら、後は自然治癒を待ちます。

歯周関係の治療

口の中に傷があったり、歯周病や歯肉炎、さらに虫歯があったりする場合はそれらの治療をします。
時間がかかることもありますので、痛みを感じたらすぐに歯医者の診察を受けましょう。
特に虫歯は、初期のころの方が治療も簡単です。

神経の除去

めったに行われることはありませんが、痛みが強すぎる場合は、神経を除去します。
ただし、神経を抜いてしまうとその跡に虫歯菌が入りやすいので、最後の手段だと思いましょう。

知覚過敏を予防する方法とは?

知覚過敏は、歯磨きの仕方が悪いとなりやすいです。
ですから、力任せに歯磨きをするのをやめ、優しくブラッシングするように歯磨きをしましょう。
知覚過敏の方は専用の歯磨きがあるので利用してみてください。
また、歯に痛みを感じたらできるだけ早く歯医者に行きましょう。
歯医者が好きな人はいないと思いますが、治療が早いほどすぐに終わりますし痛みもありません。
また、酸が含まれている食物を長い間口の中に入れておかないようにしてください。
さらに、お酢やかんきつ類など酸が含まれている食物を食べた後は、一時的にエナメル質が柔らかくなります。
このときにごしごしと歯を磨いてしまうとエナメル質が傷つきやすくなるので注意してください。
酸を含んだ食品を食べた後は、液体の歯みがきでうがいをしましょう。