佐賀市 池田歯科医院・こども歯科

歯周病治療

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歯周病菌 薬で治す歯周病治療(歯周内科治療)

歯周病どこの歯科医院に行っても治らない
あるいはすぐに再発してしまうと思っていませんか?
実際に治療を受けても実感がない方が多いのではないかと思います。

当院の治療法は
世界で認められたスエーデン、イエテボリ大学のLindhe教授により証明された方法と、
歯周内科療法

この2つの治療法で開院以来、30年以上歯周病を治療し、その結果を出してきました。

歯周内科療法、簡単に言えば、「歯周病菌の除菌治療」です。
細菌の除菌に合う薬や歯磨き粉を使用して口の中をきれいに除菌します。


当クリニックでは、歯磨きと飲み薬で歯周病を治す、新しい治療法 『口腔除菌内科治療』   を取り入れております。
熊本県天草の生田斗南先生が提唱された、日本中で注目され、雑誌などでも多数 取り上げられている治療法です。

抜歯するしかないグラグラの歯も残せるようになります。

この治療法を受けた患者さんは、皆さん大変驚かれます。
この治療法のすごい点は、除菌して汚れを取り除くことで、歯周病によりダメージを受けた歯ぐきや溶かされた顎骨が再生するのです。

つまり今までなら、抜歯するしかないグラグラの歯も残せるようになります.

今まで歯周病(歯槽膿漏)の治療は

歯磨き指導

  • 歯石除去
  • 歯周外科手術(重症時) が中心でした。
 過去に、当院でも、上記の3つを行っても、歯肉からの出血・腫れ・口臭があまり改善しない患者さんもいました。
麻酔をし、歯ぐきを切開して歯周外科をしたにもかかわらず、再発すると、  歯科医師も患者さんもがっかりし、何か良い治療はないかと探していました。
探しているなか、国際歯周内科学研究会会長であられる生田図南先生のセミナーを受講し、症例をみさせて頂き、治療効果の高さに驚き、この治療法を導入しました。 実際、歯周外科手術をしてもあまり改善しなかった患者にこの治療法をしたところ、2週間後には腫れ・出血・膿が止まり、その効果に患者さんも驚かれていました。
♦最先端レーザー治療
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歯周病治療のおける医療レーザーの利用は、「革命」といわれています。


従来の歯周病治療では、長い治療期間を必要としますが、なかなか治りにくいのが現状です。
レーザーは歯周病を引き起こす歯石を光分解すると同時に、組織・細胞の再生を促す作用があります。そして、歯石を付着しにくくする効果もあります。
レーザー治療」と聞くと、「痛いんじゃないか?」と思われますが、わずか1万分の3秒という短い単位で照射されるため、患者様によっては痛みすら感じないこともあります
重度歯周病の方でも十分治療できる可能性を持っているのがレーザーです。

従来の歯周病治療とは異なる治療法ですので、歯科用レーザーによる利点について 分かりやすくご説明していきます。
まずその利点とは、大きく次の3つです。

①治療時間の大幅な短縮   ②殺菌効果   ③痛みがほとんどない

治療時間の大幅な短縮

レーザー原理

まず、治療時間の大幅な短縮が挙げられます。
従来の歯周病治療では、歯周病菌の温床となっている歯石を、専用器具を用いて取り除いていましたが、
手作業で行うためどうしても時間が掛かってしまい、
短時間での治療を希望される方にとっては、ご負担の大きなものでした。

それに対して、歯科用レーザーには水分を蒸散させる機能があり、レーザー光を照射すると、
水分を多く含んでいる歯石は瞬時に光分解されるため、治療時間が大幅に短縮されました。

殺菌効果

そして、従来の歯周病治療では取り除くことが難しいとされていた歯周病が出す毒素の除去さえも、
殺菌効果を持つ歯科用レーザーでは可能であり、治療経過が非常に良いことも特徴です

痛みがほとんどない

さらに、痛みをほとんど感じないことも歯科用レーザーの利点です
レーザー光には強いエネルギーがあり、熱が発生しますが、わずか1万分の3秒という短い単位で照射されるため、
痛みがほとんどありません。

歯科用レーザーは非常に有効な手段とされ、一般的に残すことが難しいとされている歯でも残すことができた症例はいくつもあります。
ですが、歯周病の進行具合によっては残せない歯は当然あります。
「自分の歯が残せるか診てほしい」、「歯科用レーザーで歯周病治療をしてほしい」、「レーザーについて話を聞きたい」
と思われる方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
  

♦治療後の症状の変化

  • 噛んだときの痛みの改善
  • 歯ぐきの腫れ改善
  • 歯ぐきからの出血、膿の改善
  • お口の中のネバつきの改善
  • 口臭の改善(歯周病が原因の場合)
  • 歯の動揺(グラグラ)改善
  • 歯のしみる感じ改善

などの症状の改善が期待できます。 特に、症状が軽症の方よりも、重症の方の方が症状の改善の変化を実感されるようです。

♦歯周病とは

歯周病は放っておくと歯を失ってしまう、歯ぐきと歯を支える骨の病気です。 虫歯ほどはっきり自覚症状が出ないため、注意が必要です。

  • 「歯がぐらぐら動く」
  • 「歯ぐきが腫れて痛い」
  • 「歯ブラシした時、出血する」
  • 「歯がグラグラして歯にすき間があいている」
  • 口臭がある」

などの症状がある方の大半は歯周病です。 歯周病は放っておくと歯を失ってしまう、歯ぐきと歯を支える骨の病気です。 歯周病は成人の80%がかかっていますが虫歯ほどはっきり自覚症状が出ないため、気がついた時は重度の事が多いため非常に恐ろしい病気なのです。 about_02-300x200

治療にあたってまず必要なのは「歯周ポケットの深さ」を調べることです。
この検査をしない医院が多いのですが、これでは歯周病の診断をしないで歯周病治療をすることになり的確な治療を受けることはまず不可能です。このポケットの深さが2mm以内であれば「健康」であり、3mm以上であれば「歯周病」という病名がつきます。
ポケットが2mm以内であれば歯ブラシでポケット内のクリーニングが可能であることが大きく影響しています。この1mmには大きな意味があるのです。
そして、このポケットの測定によって歯周病である3mm以上のポケットの部位を重点的にクリーニングすることが可能になります。
歯周病の原因はこの歯周ポケットの中の細菌ですから、その細菌を完全に除去できれば歯周病は治ります。
しかし、深いポケットの中の目に見えない細菌を除去すること、除去できたかどうか確認することは非常に難しことです。ここが歯周病治療が難しいと言われる所以です。
しかし、ここからが当院の他院との大きな違い出てきます。
その治療内容は基本に忠実すぎるくらい「忠実」であるということです。深いポケットのクリーニングを行えば「必ず炎症は少なくなります」。
絶対に少なくなります。
この後、1~3ヶ月後に再度ポケットを測定いたします。
ポケットが浅くなり治癒していればそれで終わりですが深いままでしたら再度クリーニングを行います。
このクリーニング、検査、クリーニング、検査を連続して行っていきます。
それらの連続した治療で90%以上の方の歯周病が治ります。
これで治らない時のみ「歯周外科」つまり外科的に細菌を除去する方法を選択いたします。(再生療法は骨の形態がその条件に合えば可能な治療になります。)
そして、治療が終わっても100%の患者様には「リコール」が必要になります。
歯周病のリスクの大きさによって3ヶ月から6ヶ月の期間になります。時間がかかり治療が終わってからもリコールが必要になる治療ですが、それだけ簡単ではなく再発しやすい病気だということが言えます。
しかし、このシステムにより歯周病が治り歯を抜くリスクが少なくなってきたことは他の医院には負けない自負できるところであると思っております。

では、具体的にどうすれば治るの??

1.まずは、歯ブラシ。

「なんだ、歯ブラシか!毎日磨いてるよ~」と思われる方が多いようです。
たかが歯ブラシ、されど歯ブラシです。 磨いているようで、磨けていない人が大半です。
歯磨き粉をたっぷりつけて満足していませんか? 歯ブラシの毛先をしっかり歯と歯ぐきの付け根に当てて磨いていますか?
チャッチャッとやって終わりにしていませんか?
時には、歯ブラシの仕方を歯科医院でチェックした方がいいでしょう。 haburasi

2.歯ブラシでも取れない汚れ(歯石)を歯医者で取る。
歯周病の原因は、お口の中のバイ菌。 バイ菌(細菌)の固まりが歯石です。
歯石はどんな硬い歯ブラシを使っても取れないのです。
ですから、歯医者で専用の器械を使って、歯石を取ることが大切なんです。
そして、歯石が溜まらないように、3~6ヶ月に一度は定期的に歯医者で掃除することが大切。
また歯石が付く頻度は個人差があるので、詳しくは先生に相談してみて下さい。
「歯石なんて、付きづらい体質だから。そんなの関係ない」というあなた! 口の中のバイ菌(細菌)は目に見えない位小さく、また、数百種類のバイ菌がウヨウヨいるのです。
また、歯石は歯ぐきの内側に入り込む為、やっぱり定期的に歯医者に行くことをお勧めします。 images007UR9L5

歯石を取る為の歯のクリーニングは気持ちいいですよ♪
みなさんも家の掃除は定期的しっかりやりますよね。
また、天気の良い日には、愛車をピッカピカにワックス掛けしたり掃除しますよね?

掃除した後はどうですか?やって良かったと感じるでしょう。 歯のクリーニングもそうなんですよ。

♦歯周病の感染経路

産婦人科の妊婦指導でも聞いたことがあると思いますが。 生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌や歯周病菌などは存在しません。「人からうつされている」のです。
特に家族間で細菌をうつしあっていることが多いのです。 感染ルートとして考えられるのは、

  • 回し飲み
  • 回し食い
  • 箸の使いまわし
  • キス
  • くしゃみ   などです。

せっかく歯周病を治しても、パートナーからうつされたのでは意味がありません。
パートナーの方と同時に治療なさることをおすすめします。

なぜ歯周病になるのでしょうか?

歯周病原菌

口の中の細菌、T.デンティコラなどの原因菌(歯周病原菌)歯周病菌

プラーク

歯の表面に形成されたプラークには様々な細菌が存在します。病原菌を含むプラークが炎症を引き起こすのです。

歯石

プラークは時間が経つと歯石になります。歯石になると、歯ブラシで取ることはできなくなります。

歯ぎしり、くいしばり

歯ぎしりや、歯をくいしばることで無意識のうちに過大な力が加わっています。歯を支える骨に負担がかかります。

喫煙

血行障害を起こし口の中の抵抗力が弱まります。972181_528607730510020_242947461_n

清掃不良

食後のブラッシングを習慣化しましょう。 sisyufuketu

その他のリスクファクター

糖尿病、ストレス、偏った食生活、薬剤服用なども歯周病の進行を促進することがあります。

歯周病はどのように進行するのでしょうか?

歯周病の初期段階の歯肉炎は、子どもを含むほとんどの年代の人に見られます。 歯肉炎をそのまま放っておくと歯周炎に進行します。 歯周炎は歯ぐきの状態が悪化し、歯を支える骨も破壊されるため、歯がぐらぐらと動くようになり、 最終的には抜けてしまいます。

歯肉炎~軽度の歯周炎

about_06 歯と歯ぐきの間にプラークがたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなっています。 歯を支える骨にはまだあまり影響がありません。

中等度歯周炎

about_07 歯周ポケットが形成され、歯石が深部まで付着し歯を支える骨を半分くらい失っています。

重度歯周炎

無題6-~1 歯を支える骨がなくなってきて歯がぐらつき、このまま放っておくと歯が抜けてしまいます。 歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状もみられます。

歯周病はどうしたら治るのでしょうか?

ご自身で、ご自宅で、毎日の習慣としてしていただく【セルフケア】と 歯科医師などが行なう【プロフェッショナルケア】が必要です。 患者様と歯科医師・歯科衛生士が連携し、歯周病を治していきます。 歯周病の治療には、相応の期間がかかります。根気よく治療を続けましょう。

♦まずはセルフケア

8ad36397 歯ブラシの他にもうひとつ 歯ブラシのしかたに問題があるかもしれません。 指導を受けて適切な方法や清掃用具を使いましょう。 喫煙・食生活・ストレスなどの改善

♦歯科医院でのプロフェッショナルケア

img_pmtc ①ブラッシング方法や生活習慣改善などのアドバイス

 超音波による歯石除去

 大量についた歯石に超音波の振動を与えて、歯石を一気に取り除きます。

 超音波による歯石除去 大量についた歯石に超音波の振動を与えて、歯石を一気に取り除きます。

 ③プラークや着色の除去 歯ブラシだけでは落とせなかった汚れを取り除きます。

④手作業の器具による仕上げ 深いところや狭い部分についた歯石を、手作業の器具で細かな部分まで丁寧に取ります。
⑤その他(固定、外科処置など) 歯周病により歯が動くと、食事がしにくいなどの不便さだけでなく、回復にも影響があるため、隣同士の歯をつなげて固定することがあります。 case_04
歯周病の治療は、一度治療が終わったからといって完全に歯周病菌がいなくなった訳ではなく 減ってコントロールしている状態ですので定期検診で様子を見る事が重要です。
お葉書や MAILにてお知らせ致しております。

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