佐賀市 池田歯科医院・こども歯科

無痛治療

Pocket
LINEで送る

 

nayami-woman03-1_m痛いのが嫌で、歯医者には行きたくない・・・。

 

治療が必要と分かっていても、痛いのが嫌だという理由で、つい先延ばしにしてしまう…。
気持ちはよく分かります。

しかし、残念ながら虫歯は放っておいても絶対に治りません。

放っておくと、残せたはずの歯を失うという、最悪の結果にもつながります。
もちろん、『痛くなる前に予防をする』ことが痛い経験をしない最善の手段です。
ただ、悪くなってしまったら治さなくてはいけませんので、なるべく治療は痛くない方がいいですよね。

当院では患者様に安心して通って頂くために、極力痛くない治療を行うために、様々なこだわりを持って治療を行っています。

♦こだわり① 痛みの出にくい、音の小さいドリルの使用

image

 

きらいな理由として、削るときの「キーン」「チュイーン」
という音がイヤで
とても耐えられないというのがあります。
ほとんどの方があの高周波の音を聞いただけで恐怖感を憶えると思います。

しかし当院ではこの嫌な音を極力改善されたドリル(削る機械)を使用

しております。これは従来のドリルと構造が全く異なり、回転数も小さいため熱による歯へのダメージも少なくなっています。

 

♦こだわり②「塗る麻酔薬」で注射の痛みを和らげます

image

治療中の痛みは、麻酔を使用することで解決されます。
当然、麻酔が効けば、処置をしている最中に痛みが出ることはありません。

しかし、多くの方が嫌がるのは、この麻酔注射をする時の痛みです。このチクリとした痛みを感じないようにするために、ジェルタイプの塗り薬を使用します。塗るタイプの薬なので痛みはありませんし、身体にも安全です。

お子様でも嫌がらないように、バナナ味の麻酔薬を使用しています。
この薬のおかげで、子供でも泣かずに治療を受けることができています。

痛みの少ない麻酔にするための努力を惜しまない。

麻酔注射時の痛みを経験された方は結構おられるのではないでしょうか。
この痛みは仕方がない、と思っていらっしゃいませんか?
痛みの感じ方には個人差があるので全く痛みがないと言うことはできません。
しかし、様々な方法により痛みをかなりのところ軽減することは可能です

 

♦無痛麻酔の手順

表面麻酔

麻酔注射時の痛みには、針を刺す時の痛みと麻酔液を注入するときの痛みがあります。
針を刺す時の痛みを軽減するために行うのが表面麻酔です。

表面麻酔の方法

麻酔注射の前に、表面麻酔剤を針を刺す局所に塗ります。
塗布後、1分ほどで麻酔が効いてきます。

表面麻酔剤について

当院では表面麻酔剤はジンジカインゲルを使用しております。
安全性と効果を両立させた麻酔剤です。

当院では、麻酔をする全ての患者様にこの表面麻酔をいたします。

麻酔液を入れるスピード(圧力)をコントールする

麻酔液を注入するときの痛み、を軽減するための処置です。
一気に麻酔液を注入すると痛みが出やすくなります。

【当院の方法】
針を挿入後、指をそっと触れる程度の小さな力で、ごく少量の麻酔液を入れます。
しばらくその状態を保ちます。
その後、ゆっくり(通常の1/3程度のスピード)少量ずつ麻酔液を入れていきます。
このように麻酔液を入れる圧力とスピードをコントロールすることで、麻酔液を注入するときの痛みを軽減させることができます。

麻酔液を保温する

麻酔液の温度も痛みに関係しています。

麻酔液が冷たかったり、熱かったりすると人は痛みを感じやすくなります。

麻酔液を体温と同じくらいの温度(約37度)に保温しておくことで麻酔液を入れたときの痛みを軽減します。

当院では、麻酔液の保温にはカートリッジウォーマー(写真参照)を利用し、温度を一定に保つように管理しております。

歯肉頬移行部(しにくきょういこうぶ)への注射

歯肉頬移行部とは、歯肉と頬の境目部分です。
この箇所は、痛点が比較的少ないため、痛みが出にくい箇所です。

麻酔注射のはじめの刺入部位はこの箇所に行います。

♦こだわり ③「超極細の針」を使用しています

表面麻酔に加えて、麻酔注射の痛みを軽減するために、『超極細の針』を使用しています。

image

針治療を受けたことはありますか?
針治療は極細の針を使用するので、刺してもほとんど感触を感じません。

塗るタイプの表面麻酔をし、この極細の針を使用することによって、さらに痛みが出ないように工夫しています。

 

♦こだわり④ 麻酔液が入ったカートリッジを温めます。
image

一般的にはあまり知られていませんが、注射器や麻酔液を人肌に温めると注射をする際の痛みが軽減されます。特に冬場は冷たくなってしまい痛くなりがちなので、かならず人肌に温めてから麻酔を行います。

 

♦こだわり⑤ 電動注射器の使用
image

麻酔注射で最も痛いのが一気に麻酔液を注入した場合です。

いつでも一定の速度での麻酔液が注入できるよう、電動注射器を使用しています。

お口の状況や部位によって最も痛みの少ない注入速度に調節できる便利な専用機器です。

この電動注射器を「無痛注射器」と呼ぶ方もいます。 多くの患者様から、「全然、痛くなくて驚いた!」という嬉しい声を頂いています。

 

♦こだわり ⑥なるべく痛くない方法で、痛くないポイントへ麻酔を打ちます

 

例えば、腕や足でも薄皮一枚に針を刺しても痛みはないですよね? 実は口の中も同じです。当院では、注射器を刺すときには薄皮一枚に刺し、ゆっくりと麻酔液を注入して浸透させます。

さらに、口の中には痛みを感じやすい部位と、感じにくい部位があります。これには歯科医師の経験が欠かせませんが、痛みのない部位を中心に麻酔を行います。

痛みを感じにくい場所に、痛くない方法で麻酔を行い、効いたところでさらに深いところに麻酔を行います。

時間と一手間かかるのですが、患者さまの苦痛を減らす工夫として行っています。

 

♦こだわり⑦ レーザー治療器の活用
image

 

治療後に出る痛みを抑え、回復を早める「レーザー治療器」を導入しています。

レーザーは組織を活性化させ、無痛効果、殺菌作用があります。

当院では、無痛治療、知覚過敏、口内炎、歯周病の殺菌、根管内の殺菌などの治療に使用しています。また、数多くの外科処置を行っており、効果的に使用します。

 

♦こだわり⑧ 今まで歯科治療での経験をヒアリング

「麻酔が効きづらかったことがある」
「針の痛みが苦手」
「診療台に座っただけでも怖くなって、痛い気がする」

実は、麻酔の効き方や痛みの感じ方も、その時の心理状態(恐怖心)や過去の経験により変わります。そして、その患者様がどのようなことに恐怖心を持っているのか、

何に対して恐怖心をお持ちなのかによっても対処方法を変えています。
緊急な時を除き、いきなり麻酔をすることなく、過去の経験やお悩みをお聞かせ頂いてから処置を行いますので、安心して治療できます。

 

♦こだわり⑨ 『リラックスできる環境』を大切にしている。
image

痛みを感じるというのは心理や経験、感覚的な要素な影響が大きく、緊張している状態だとより痛みを感じてしまいます。つまり、
無痛治療にはリラックスすることが必要です。

そのために当院では、明るい雰囲気作り、コミュニケーション、リラックス効果がある

BGM、アロマ、治療中のちょっとしたお声かけなどを大切にしています。

診療中だけでなく院内どこでもリラックスできる環境にしたいと思っています。

 

♦こだわり⑩カウンセリングでお悩みをお伺いします

image

歯科に限らず、安心の医療を受けるためには、患者様と歯科医院側の信頼関係が何よりも重要であると考えています。不安なままだと、お痛みにもつながる可能性があるのです。

当院では、初診時にカウンセリングを行い、患者さまが苦手なことや、不安なことをヒアリングさせて治療に活用しています。いきなり治療に入ることはありません。

また、常にコミュニケーションを大切にして、いつも笑顔でお迎えすることで、安心を提供します!

ただ残念ながら、どんな症例でも無痛で治療ができるとは限りません。

例えば、処置している最中は無痛の治療でも、処置後にお痛みがでるケースもあります。

麻酔が効きにくい症例もあります。どんなに腕の良い歯科医師でも、痛みを防げないケースは多々あるのです。

 

♦麻酔が効きにくい場合の対処法

過去の治療で、「麻酔をしたのに痛かった」という経験があるかもしれません。
絶対的な無痛治療は不可能とお伝えしましたが、特に下記のような条件下では麻酔が効きにくいことがあります。

麻酔が効きにくい場合

・炎症の痛みが強い
・膿が溜ってしまっている
・腫れている。
・下顎の奥歯(周りの骨の影響で、麻酔液が浸透しにくい時がある)

もし効かなかったときの対処法

※麻酔が効いていないときには、すぐに伝えて下さい。対処法は下記の通りです。

① 麻酔の量を増やす(身体に悪影響はありません)
② 麻酔が効いてくるまで少し時間を空ける
③ 治療を中断して薬を処方する(炎症が治まるまで薬を処方します)
※ほとんどが、①と②で対応出来ますのでご安心下さい。

 

その他、治療後のお痛みなどについて

 

上記の通り、当院では痛みの少ない治療について様々な取り組みをおこなっています。
しかしながら、しっかりとした治療を行うほど、完全な無痛治療というのは難しいと言うこともご理解お願いします。

例えば、むし歯を削ったり、神経の治療のあと、お痛みが出る場合があります。

むし歯は必要な分のみ削りますがその際には神経に近づきます。

時には仮のふたや詰め物が入るまでは、若干しみてしまうことがあります。

詰め物が入ってからは緩やかにしみるのが取れていきます。また、神経の治療後は炎症性物質を取り除いたあとの鈍痛が残ります。

もちろん、痛みを軽減できるよう、十分な時間をとって治療を行います。

このような全ての治療に際してのお痛みを考慮し、最大限患者さまの負担が減るような処置にこだわって診療を行ないます。

♦最高の無痛対策は、痛くなる前に対処すること!

痛い思いをしないためには「ご自宅でのケア」や、痛くなる前に定期健診などで歯科医院に通って「予防をする」ことがとても大切です。

定期的に歯科医院に通う事によって、虫歯・歯周病などの早期発見をすることもできます。また、当院では歯科衛生士より、虫歯・歯周病予防にとって最も大切なご自身でのセルフケアもアドバイスさせて頂いています。

もし現在、むし歯・歯周病のお痛みで悩んでいる方も、今回の治療が終わってからは同じ事を繰り返さないために、一緒にお口をケアしていきましょう!

あなたの歯を守るためのサポートを全力で行います!